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今日の「おやつ」が、誰かの「明日」を創る!スーパーで始める宝探しのススメ!

ライター:MOEKOOSAWA (2026年4月29日)

いつものスーパー、いつもの買い物カゴ。

私たちは日々、無意識に「安いから」「好きだから」と商品を選んでいます。でも、もしその選択の基準をほんの数ミリだけ「優しさ」「誰かの為になる」に意識を向けるだけで、社会貢献ができてしまうとしたら?

「社会貢献」や「支援」と聞くと、どこか身構えてしまうかもしれません。大きな寄付や、特別な活動。でも、本当に社会を「ちょっとやさしい世界」に近づけるのは、私たち1人1人の日常生活の中に溶け込んだ、気負わず「何気なく出来てしまう」小さくて粋な選択だと思うんです。

今回は、私の周りの「若手(ちびっこ)」たちも巻き込んで大盛り上がりした、スーパーマーケットでの「やさしい宝探し」のお話をお裾分けしたいと思います。

「レッドカップ」を探せ!日常を遊びに変える福祉のカタチ

「去年の夏ころから、うちのちびっこたちは、このレッドカップマークに翻弄されたと言っても過言じゃないんです(笑)。私がどこに行っても『レッドカップを探せ!』って、ゲームっぽくテンション高らかに煽ってたから」

私がまず「優しい活動」の筆頭に挙げたいのが、国連WFPが展開する『レッドカップキャンペーン』です。赤いカップのマークがついたお菓子や食材を買うと、売上の一部が途上国の学校給食支援に寄付される。仕組みはシンプルですが、これが実に「粋」なんです。

レッドカップキャンペーン公式サイトはコチラ

幼稚園児や小学生のうちから、自分亊ばかりの主張や、理屈としての道徳ではなく、自然と「自分の選択が自然と誰かの笑顔に繋がる」様な体験を日常生活の中に取り入れる事が、その子自身の自己肯定感や社会性の育成になる、と「自分の尊厳の為の社会貢献」の実践を昔から子育て(人間性の育成)において強く推奨している私。

とはいえ、ちびっこ達にとってのプライオリティー(優先順位)は、日常の「楽しい!」なので、社会貢献活動をゲーム性の高い「遊び」にトランスフォームさせれるのが、このレッドカップキャンペーンの素敵すぎるところです。 スーパーの棚で、チキンラーメンやコーンスープ、おやつカンパニーの裏側を覗き込んで、あの赤いマークを探し出す。「ウォーリーを探せ」をやるような感覚です。

「お母さん、買うならこっちのマークがついてる卵にして!」 4歳児が、キラキラした眼差しで棚からレッドカップキャンペーンのマークがついた商品を見つけ出す。その光景こそが、私が理想とする「日常に溶け込む福祉」の姿そのもの。誰かに強制される「正しさ」ではなく、自分たちで発見する「楽しさ」の先に、誰かの命が繋がっている。これほど心地よい循環はありません。

単価200円以下のプライド。背伸びしない「コーズマーケティング商品」

個人的な話をすると、2012年の渡米で初めて、寄付ではなく対象商品の利益の一部を企業が社会貢献に循環させるというコーズマーケティングのコンセプトを知ってから、私のアメブロでは、Swellの水筒やM.A.Cのヴィバグラム口紅などを積極的に紹介し続けてきました。

しかし、国内で購入できるコーズマーケティング商品は、1本¥8,000くらいするSwellの水筒のように、まだまだ「特別」で気軽に買える金額設定でないものも多く、若手や学生には少しハードルが高い。「社会貢献の為」に背伸びして商品を選ぶのは、寄付と同様、生活を圧迫するので、結果「福祉って余裕のある人がする特別な行為」になってしまい、「なに者でもない私たちでも日常生活で続けられる優しい選択」という私の目指す「無理せず参画し続けれる福祉のカタチ」から、ちょっと遠のいてしまう。。。

だからこそ、今回のテーマは「単価100円〜300円」で実践できる、 いつものカップラーメン、いつものおやつについているレッドカップキャンペーンのマーク。その数百円の選択でも、8,000円の商品を買う時と同じだけの熱量とプライドが込めれるんです。

「新ラーメンも、ブラックには付いていないけど、普通の方には付いているんやね!」 そんな細かい違いを見つけるのも、「ただの買い物時間」を「親子で探検」という記憶に残る最高にエキサイティングなコミュニケーション時間にアップグレードしてしまう。無理をして高いものを買うのではなく、どうせ買うなら「想い」が乗った方を選ぶ。この「ついで」の優しさが、結果として世界中の子供たちに数千万食の給食を届けている。このインパクト、無視するにはあまりにもったいないと思いませんか?

参加企業にも「利益」以上に自社商品価値を高める「社会性という付加価値」

このキャンペーンには、2026年3月時点で66の企業と団体が参加しています。公式サイトで、常に最新情報がアップデートされている透明性も安心して参加できるポイントですよね。

私の会社、株式会社MOEKOOSAWAは、今年新規事業として、飲食業界に進出します!もちろん、この赤いカップマークが載ることで、「あ、moetさんが言ってたのはこれか!!」と、もっと多くの人がこの輪に加わってくれる未来を目指して、もちろん認証が取れるように、最初から商品開発に熱を込めて取り組みたいと思います!

ただ美味しい、ただ便利、という以上の「意味」が自社の商品にプラスできる社会性の高い取り組みって、メーカー企業にとっても次世代の企業価値を底上げする取り組みとして、魅力的ですよね!

「今、その手に取ろうとしているものを、もう一度だけ見てみて」

次のお買い物で、棚をじっくり眺めてみてください。赤いカップのマークを見つけたら、それが「誰かの明日を創る」宝物に見えてきちゃうはず。見つけちゃったからには、アナタが起こすべき「世界平和への貢献アクション」は、たったこれだけ

  1. スーパーやコンビニで「レッドカップ」のマークを探す。
  2. もし迷ったら、マークがついている方をカゴに入れる。
  3. 「これで誰かの給食になるな」と、ちょっとだけ誇らしい気持ちでレジを通る。

自己負担や犠牲の元に、張り切ってスーパーヒーローになろうとしなくていい。今日の「おやつ」「食材」を変えるだけで、あなたはもう、世界を救う「やさしい探検家」の立派な一員です。

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